国際情勢の中で、日本のとるべき方向性を考えます。地政学、リアリズム、プロパカンダの観点から、日本の真の独立のためのヒントとなる情報を発信してゆきます。
国際情勢の中で、日本のとるべき方向性を考えます。地政学、リアリズム、プロパカンダの観点から、日本の真の独立のためのヒントとなる情報を発信してゆきます。
渡部昇一45年の軌跡。
「文献学とは人間の精神によって生み出されたもの、すなわち認識されたものの認識である」をモットーに、英語史・英文法史・語源学から英語教育・英文学、さらには漢詩から進化論まで、縦横無尽の筆を揮った渡部教授の珠玉の論考(単行本未収録)を上下2巻に収める。
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