国際情勢の中で、日本のとるべき方向性を考えます。地政学、リアリズム、プロパカンダの観点から、日本の真の独立のためのヒントとなる情報を発信してゆきます。
国際情勢の中で、日本のとるべき方向性を考えます。地政学、リアリズム、プロパカンダの観点から、日本の真の独立のためのヒントとなる情報を発信してゆきます。
自分を除く家族全員が音楽家という渡部昇一氏、チェリストであるご子息の玄一氏。
渡部家では、どのように音楽と付き合い、生活を豊かにしてきたのか―。
音楽との遭遇から、留学先での思い出、音楽家に求められる資質から西洋音楽史まで、渡部父子が縦横無尽に語りつくす!“音楽と暮らす知的生活”に憧れる人へ、オススメの一冊。
第1章 日本の心を取り戻す
(類まれなる品格を持つ日本人;心が築いた日本の文化;日本語が示す歴史と文化の厚み)
第2章 本質を究める見方・考え方
(「いい加減」な見方と「思い込み」の過ち;人間を磨くための読書術;本物の学歴を身につける ほか)
第3章 日本の未来、日本の課題
(特長ある国づくりをめざす;主張の原点に国益があるか;弱点を見据えた国家防衛策を練る)
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